海外旅行、バラマキ用のお土産って困ったことありませんか？
シドニーには、そんな悩みを解決してくれるバラマキ用おみやげを安くゲットできる聖地があるのです。
それはタウンホールのウールワース（Woolworth）です。ではさっそく、ご紹介しますね。
シドニー、バラマキ用おみやげ、タウンホールのウールワースをお薦めする３つの理由
その１、ロケーションが良いので買い物しやすい
タウンホールのウールワースは電車のタウンホール駅と直結しています。なのでロケーションは最高。街歩きや市内観光のあと、すき間時間でお買い物ができる最高の場所にあります。
その２、営業時間が長いので買物しやすい
とにかく、営業時間が長いんです。夜早く終わってしまうシドニーのショップにあっては本当に助かる存在です。
＜営業時間＞
月～金曜日： 朝０６：００～深夜００：００
土、日曜日： 朝０７：００～深夜００：００
夜、ディナーが終わったあとでも余裕でショッピングできますね。
その３、地元のスーパーマーケットだから安い
当たり前ですが、ローカルの人に愛されているスーパーマーケットだから安いんです。
地下は生鮮食品コーナーです。タウンホールの駅に直結しているので電車でショッピングに来る人もいるようです。そういえば買物袋に食材一杯買い込んで電車に乗ってる人をよく見かけます。
シドニー、バラマキ土産。ウールワース最強のお菓子コーナー２番レーンから攻めよう！
バラマキ土産、最初にご紹介するのは菓子類の２番レーンです。
このレーンは、いつもバラマキ土産を求める世界各国の旅行者で賑わっています。
マカデミアナッツチョコレート
まずは、定番のマカデミアナッツチョコレート。土産物店で買うとひと箱１２ドルしますが、今日のお値段はなんと6.95ドルでした。
ハワイでもないのにどうしてマカデミアナッツチョコレートなんですかという声が聞こえてきそうですが、、、実はマカデミアナッツの原産はハワイでなく、オーストラリアなんですよ。
やはり王道はティムタムか
オーストラリアにはたくさんの種類のティムタムがあります。このティムタムもお土産の定番です。
このティムタムはオーストラリアのビスケットのシェアの６２％を占め、年間５億個が消費される大ヒット商品です。シドニー北部のニューキャッスル、アーノッツ社で作られています。
このティムタムは珍しいファミリーパック。ひと袋3.60ドルはとてもお買い得ですね。
そしてこれもアーノッツ社のお菓子です。
ビーフジャーキーもお土産の定番
カンガルー肉のビーフジャーキーです。カンガルー肉は脂肪分が少なく、オーストラリアでは健康食としてよく食べられています。
和牛ビーフのビーフジャーキー。これ新製品ですね。
シドニー、バラマキ土産。日用品関連は５番レーンに注目！
日用品も案外、バラマキ土産に最適なんです。ウールワースで見つけたバラマキ土産をいくつかご紹介しますね。
ティーツリーオイルはオーストラリア土産に最適
ティーツリーはオーストラリアに自生するフトモモ科のティーツリーの葉っぱから獲れるオイルです。
免疫活性作用、抗菌消毒、感染症の予防など多くの効能があります。
このパッケージは16.50ドルでした。風邪予防にお風呂に２～３滴たらしたり、マスクに１滴つけたりします。とても重宝していますよ。
ユーカリスプレーも最強の除菌グッズ
ユーカリスプレーも除菌効果抜群です。一家にひと瓶あると随分と助かります。除菌作用が強く、肌にも優しいので小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます。
ポーポーのリップクリームはバラマキ最強商品！
このポーポーのリップクリームはバラマキ最強商品です。ポーポーはパパイヤの果実から作った保湿クリームです。特にオーストラリアでは空気が感想しているので唇などの保湿に人気です。お値段もひとつ４ドル弱と手ごろですね。お土産にいかがですか？
まとめ
ウールワース・タウンホールは、ロケーションが良い、営業時間がながい、ローカルに愛されるショッピングセンターで値段が安いと三拍子そろっています。
観光の途中、ディナーのあとなど是非足を止めて見てください。きっとよい土産が見つかると思いますよ。
Life Only Once
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